こんにちは、村田弘子です!
「何でも話し合える人で、リードしてくれる人と結婚したい…」と悩んでいませんか?
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・何でも話し合える関係がいい
・でも男性としてリードもしてほしい
・何でも対等に話し合えて、リードしてくれる人に会えない
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そんな方に向けて、対等に話せるけどリードしてくれる人と成婚する記事を書きました!
本記事で紹介する「友達夫婦か憧れの人と成婚か?見極め方とコツ」を実践すれば、婚活迷子の方にも卒業の兆しが見えてきます!
なぜなら、実際にこの方法でご成婚実績最優秀賞を受賞できたからです。
記事前半では対等な友達夫婦を、後半ではリードしてくれる人と成婚の特徴を解説するので、じっくり読み込んでください!
あなたは、どちらが向いている?それではスタートです。
何でも話し合える友達夫婦が向いている人
そもそも、気楽に何でも言えて思い通りになる関係で結婚する人は、女性が仕切っていて、姉さん女房的です。
男性はおとなしくてなぜかイケメンで、なんでもあなたのいいと思うことを「いいよ」と言ってくれます。
家事もたくさんやってくれます。
でも、一方で、デメリットもあり、
・年収も平等
・男性は基本リードしたり、女性のもてなしになれていない
・結婚後の生活レベルも今とあまり変わらない
こんなところは、出てきます。それでもイケメンで優しくラブラブです。
男性がリードしてくれる人と結婚する人
一方で交際でいい気分になるリードをしてくれる男性は、
・リーダーシップがあり恋愛感情を持てる
・自分よりも高収入で社会的属性が高い
・男性の方が経済負担をたくさんしてくれる
の特徴はありますが、デメリットとしては、こんなこともあります。
・基本的に8歳程度は年上
・住む場所など結婚後は男性の理想を叶える感じ
・家事協力などは平等とは思っていない
そう言われると「う~ん。やっぱり友達的な対等な人がいいのかな」と考えこむ方も多いことでしょう。
このタイプに向いているのは、親御さんがこの関係の人。妻としてのある程度の義務や役割は果たして当然と考え、男性を成功させたい意欲の高い方です。
まとめ
さて、最後に内容のおさらいです。
・対等な友達夫婦は、男性が若くてイケメンで、なんでもいいよと言ってくれるが、女性がリードしないといけない。
・リードしてくれる人と成婚する場合は、年下なので許されることも多いが、結婚生活の根幹は男性に合わせる。
つまり、お金は出すわ、わがままを何でも聞いてくれる人わという成婚は、複数人の子育て中以外は、ありえないということ。
ええ?とショックを感じましたか?
そんなこと言われたらどっちも選べない!
とますますわからなくなるでしょうか。
安心してください!
結婚はどちらを選んでもOK。100%超楽しいものなのです。
それゆえ、実存しないピンクの像を探して生涯独身は、損です。
それから、あなたがどちらのタイプかがブレていると、引き寄せ自体が起きなくなっていくので、ここは要注意です!
まずは、自分がどちらに向いているのかを先に決めましょう!
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