医師・士業・経営者のおうちの娘さんの婚活は誰に頼めばいい?

筆者は会計事務所の家人ですが、この30年、顧問先で「うちは女の子しかいない、誰か娘と結婚して会社を手伝ってくれる男性はいないか」という親御さんからのご相談をよく受けてきました。

また、経営者の娘さんご自身からも、「一般の婚活アプリでは、私のような家族環境にふさわしい、つり合いの取れたご縁を見つけることが難しい」とご相談を受けることがしばしばあります。

たしかに、創業家の場合、ビジネスと同時にファミリーも継いでいく責務があり、娘さんだけのおうちにとっては、頭の痛い問題でしょう。女性が次の社長を継ぐことになっている会社でも、「私たちがいなくなった後、この子と会社がどうなるのか、心配で眠れない」と親御さんたちは、不安を口にされます。


「うちの子にだれかいい人いないかしら?」とお得意さんから頼まれて、会計事務所の嫁が仲人を始めましたが、日本中のオーナー家に、ご子息ご令嬢の結婚の問題があることを思うと、身の引き締まる思いを日々感じて活動しています。


結婚するなら経営者の男性を希望する社長令嬢たち

ご自身が、家業を継ぐのではなくても、経営者の娘さんの多くは、結婚相手も経営者を望むことが多いです。

おばあ様、お母様が社長を妻として支えてきた姿勢を見て育った彼女たちは、一生をかけて応援したい男性経営者と出会い、私も同じようなやりがいある人生を送りたいと考えるのでしょう。


そうなると、お見合いには、ご両親、兄弟の経歴も、家業の事業規模や内容も、ある程度

具体的な資料が必要になり、ここへきて、こういうIT社会だから逆に、身上書の情報もそえてあったり、そのおうちのご家族や事業に関する情報を、お伝えできるご紹介のスタイルが好まれるようにもなってきました。

 

会計事務所と医院に後継ぎがいない

娘が医学部に行かなかった。開業医の息子でない医師を紹介してもらえないか?

 

地元のお医者様は、その町の医療を担う大事な役目がありますから、おうちの事情で、地域医療が崩壊することは、多くの人にとって阻止すべて問題です。
お婿さんを探されるお医者様のほうも、真剣です。お婿さんの学費はこちらで持つから来てほしいと言うように、「充分な支度をするから、優秀な人材に入ってほしい」との切実な願うお気持ちは、痛いほどわかります。

子が結婚して家を承継していくのかどうかは、家督相続という言葉のなくなった現代でも、このように社会的影響のあることなのです。

 

結婚式が終わると、「必ず後継ぎを育てよ」、と嫁に告げた先代

全国の会計事務所からも、会計士のお婿さんを探してほしいというお問合せも時々頂きます。
ご自身で、資格を取り、顧問先を一から探す苦労を思えば、お婿さんに入る男性にとっても、会計事務所の養子は悪くないお話かもしれません。もちろん、ご本人同士の相性が一番ですが、先ほどの先代の相続情報の共有という面からも、まさに三方良しのスキームとも言えるでしょう。

これからは、結婚はプライベート、仕事は仕事と分けて考えずに、公私ともにかけがえのないパートナーと、おうちで働く働き方が、見直されていくかもしれません。

 

経営者の娘さんの婚活まとめ

誰とでも結婚できるというわけではなく、お互いの家のビジネスにも良い影響があるような縁組が望まれる、経営者のおうち同士の結婚や、経営者のおうちのお嬢さんと結婚されて後継者となる男性候補の選択は、創業家ならではの考えを理解できるカウンセラーや、士業専門家のアドバイスを考慮にいれつつ、進めていけると、事業とご家族の両方にとって、あとがやりやすいのでしょう。

ご本人にも親御さんにも、安心な婚活のご紹介を、ITと手でつなぐご縁のサポートを両方しっかり頑張って、婚活を通じて、御家と御社の発展のお手伝いをいたします。


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